友人からキャリア大学の存在を聞いて応募し、運良く当選して参加しましたが、本当に参加できて良かったです。特に ワークショップのフィードバックがあることで、自分が他人から見てこういうところが良いと示される機会が中々無い ので、自分の強みを発見できて良かったです。Panasonicさんへの興味も強くなり、これからの就活に大きな影響を与 えてくれた日になりました。ありがとうございました。
初めて会った方々とグループワークをし、少し遠慮をしてしまったりして自分の良さを出せなかったと思いました。今後の就職活動や職場で周りの方々と共同で生活する際、自分らしくクリエイティブな議論に参加できるように、チャレンジを重ねてみたいと思います。また、議論をしていても現実性がなかったり具体性に乏しいと感じたりして悔しかったため、大学でしっかり専門知識を学び、知識に基づいた中身の濃い議論をできるようになりたいと強く思いました。
お忙しい中、このような場をつくっていただきありがとうございました。「未来は予測するものではなく創るもの」と いう考え方に感銘を受けました。今後の糧にしていきたいと思います。
最初はリクルート&キャリアクリエイトセンター企画部部長の髙橋様からのメッセージです。今年で100周年を迎えるパナソニックさんですが、髙橋様の口から創業当時からいかに人づくりを大事にしてきたかが語られました。
次は自分らしく働くために自分の軸を考えるワークです。杉山様の「多くの学生さんは会社がどんな会社か、から考えるが、自分が頑張れる理由から考えることが重要」という言葉に学生はみんな大きく頷いていました。
未来のパナソニックセンターの見学を挟み、未来のベターライフを考えるためのグループワークを実施しました。実在の商店街を題材にし、どうやって改善するかを市長に提案するワークです。ユーザーとしての目線を活かしながら提案に取り組んだのでした。
パナソニックの事業領域の広さを実感するとともに、1ユーザーとしての目線から未来の生活を考え続ける充実した1日になりました。