アストラゼネカ株式会社
What Science Can Do
イノベーションとチームプレイを組み合わせた独自のプログラムを通じて、製薬業界で働くことについて、プロ意識について、一緒に考えていきます。
教授
日程
2017年9月22日(金)
時間
11:00-17:00
場所
アストラゼネカ東京支社(丸の内)
定員
30名
時間割
11:00-12:30 製薬業界を知る
製薬業界の特徴や展望、一例としてアストラゼネカが提供している価値等について客観的にお伝えします。
13:30-14:30 MR(医薬情報担当者)の仕事を知る
MRの役割や必要となる知識など、そのやりがいとともに責任や厳しさも交えてご紹介します。
14:45-16:15 MRの仕事を体験する
一人ひとりにある診療分野のMRになっていただき、ロールプレイを通じて医師とのやりとりなどの仕事を体験していただきます。
16:15-17:00 自分を知り、未来図を描こう
サマースクールで学んだことを通じて製薬会社・MRの仕事を知っていただきます。そして、大切なのは「自分」がどうなりたいか?を考える事です。
サマースクールでの学びを自分史に反映してみよう。
サマースクールでの学びを自分史に反映してみよう。
※上記内容は変更となる可能性がございます。
※プログラムは昨年のものを掲載しております。今年のプログラムは随時アップデート致します。
最初はとても緊張して、行くかどうか迷っていましたが、参加費無料でここまでの体験をさせていただき、本当に感謝しています。今まで全く考えていなかった製薬業界という業界に触れ、新たな視野を持つことができたとともに、将来に受けて、今からもっと頑張ろうと自分自身の中で意識を高めることもできました。このような機会を提供してくださったキャリア大学様、アストラゼネカ様、本当にありがとうございました。
(関西学院大学法学部2年 S.Wさん)
普通では経験できないような貴重な経験をさせて頂いて、本当にありがたかったです。社会で働くこと、責任を持って自発的に行動することの大変さ、 MRという仕事の奥深さについて身をもって知ることができました。今回の経験を活かして、また多くの人と関わりながら自分の進路について考えていきます。素晴らしい機会をありがとうございました。
(神戸大学農学部1年 A.Hさん)
今日、参加して1番印象に残ったのは実際にMRとして新薬を売りに行くという体験でした。とっさの話題にも対応し、あらゆる知識を網羅して、新薬の良さをしっかりとドクターに伝えることがどれだけ大変かを知りました。この体験は他の業種にも通ずることで、また日常的にも必要なことであると考えました。参加して良かったです。ありがとうございました。
(立命館大学政策科学部2年 M.Kさん)