電通 キャンパス
アイデアで課題を解決する
2018/09/19
9月19日、電通のサマークラスが開催されました!
「アイデアで課題を解決する」をテーマに電通の組織や仕事内容について講義とグループワークを通じて学ぶ機会になりました。
まずは、広告会社の仕事とは「アイデアでクライアントや世の中の課題を解決すること」、また参加者に馴染みのある身近なCMの事例を用いながら、流行の本質を見る上で「世の中視点」が重要である、ということを学んでいきました。「広告はラブレターである」と広告会社の仕事を表現されており、短い時間の中で人に伝わるメッセージを創り上げる面白さを感じました。
次に、『「アクセサリー」と「世の中の関心事」の組み合わせでアイデアを考える』というワークショップをいくつかの班に分かれて実施致しました。「着眼点の新しさ・面白さ×売れそう(欲しくなる)」という審査基準を意識しながら、各々のクリエイティビティを存分に発揮して、ユニークなアイデアを出すことができたと思います。
最後に、優秀賞などにはワークショップのテーマになぞらえてアクセサリーのデザインをしたオリジナルの賞状が贈られ、また各班の発表に対して、電通社員の皆様から詳細なフィードバックを頂きました。クリエイティブな仕事の最前線でご活躍される皆様からのアドバイスを通じて、アイデアで課題を解決することの面白さと難しさを肌で感じる事が出来ました。
1日を通して、クリエイティビティの面白さや、課題を解決するアイデアの作り方について体験することの出来たサマークラスでした。
参加者の感想
「アイデアで課題を解決する」をテーマに電通の組織や仕事内容について講義とグループワークを通じて学ぶ機会になりました。
まずは、広告会社の仕事とは「アイデアでクライアントや世の中の課題を解決すること」、また参加者に馴染みのある身近なCMの事例を用いながら、流行の本質を見る上で「世の中視点」が重要である、ということを学んでいきました。「広告はラブレターである」と広告会社の仕事を表現されており、短い時間の中で人に伝わるメッセージを創り上げる面白さを感じました。
次に、『「アクセサリー」と「世の中の関心事」の組み合わせでアイデアを考える』というワークショップをいくつかの班に分かれて実施致しました。「着眼点の新しさ・面白さ×売れそう(欲しくなる)」という審査基準を意識しながら、各々のクリエイティビティを存分に発揮して、ユニークなアイデアを出すことができたと思います。
最後に、優秀賞などにはワークショップのテーマになぞらえてアクセサリーのデザインをしたオリジナルの賞状が贈られ、また各班の発表に対して、電通社員の皆様から詳細なフィードバックを頂きました。クリエイティブな仕事の最前線でご活躍される皆様からのアドバイスを通じて、アイデアで課題を解決することの面白さと難しさを肌で感じる事が出来ました。
1日を通して、クリエイティビティの面白さや、課題を解決するアイデアの作り方について体験することの出来たサマークラスでした。