東京都庁
目指すは、常に新しい都市、首都東京
首都東京は、日本の成長と発展の礎です。時代の変化に応えつつ、誰もが住みやすく、誰もが働きやすい、世界で一番魅力的な都市に変え続けていく。そのためには、東京の生きた現場から発信する新しい政策が必要です。皆さんには、政策づくり等を通じて東京都職員の多様でダイナミックな仕事を体験していただきたいと思います。
教授
日程
2018年9月7日(金)
時間
13:00-17:45
場所
都庁舎内
定員
50名(予定)
時間割
13:00-13:30 都庁の仕事
「都庁の仕事」について、みなさんどのようなイメージを持っていますか?
都庁の仕事の魅力を、国や他自治体との違い、都庁の役割などから解説します。
13:30-17:00 政策づくり体験
東京が抱える主要課題について、若手職員を交えて一緒に政策づくり体験をしていただきます。
都民のあたりまえの生活を守るために、首都として、日本の中心としての役割を果たすために、世界有数の都市として…、私たち都庁職員が何を考え、どう仕事をしているのか、体感してください。
17:00-17:45 若手職員と語る
公務員というと「かたそう」「ラクそう」という誤解をしていませんか?
ぜひ、実際に働いている若手職員と、話してみてください。そのギャップにきっと驚くはず。
仕事の内容はもちろん、働く環境や職場の雰囲気など、なんでもお答えします。
※上記内容は変更となる可能性がございます。
※プログラムは昨年のものを掲載しております。今年のプログラムは随時アップデート致します。
参加者の感想

都庁の仕事についてとても魅力的に感じました。将来の選択肢として考えたいです。

(明治大学1年)

都庁の方が実際にどのようなお仕事をしているのかよく分かりました。コメントやアドバイスも的確にいただけて視野も広がりました。皆と活発で内容の深いディスカッションができて良かったです。また人生についての深い話やアドバイスもいただけて良かったです。とても有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。

(法政大学1年)

なかなか実際に働いている人のお話を聞ける機会はあまり無いので、とても参考になりました。

(早稲田大学1年)



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