このたびはキャリア大学アワード最優秀賞をいただき、誠にありがとうございます。
私たちの授業では、チームビルディングやコンセプトづくり、アイデア発想などの実践的なプロセスを交えながら、仲間と共に「正解のない問題」に挑む面白さを体験していただきました。まだ世の中にない、魅力的なアイデアを“みんなで”考える。広告業界の仕事の楽しさを少しでも感じてもらえれば、私たちとしても嬉しく思います。
今回の体験が良き学びとなり、皆さまの前向きなキャリア形成の後押しになっていれば幸いです。ありがとうございました！

テレビ東京はこの秋、六本木三丁目に本社を移転。そのちょうど境目に今年の授業が開講されたため、午前は旧社屋のスタジオでニュース番組の生放送を密着取材、午後は新社屋プレゼンルームでワークショップや懇親会を行いました。大きなスクリーンを効果的に駆使し、現場記者による講義「スクープの裏側」や中継レポートの擬似体験、「ガイアの夜明け」の企画立案などのプログラムを展開しました。さらに今年は、制作局やアニメ局、コンテンツビジネス局の社員も皆さんと交流し、皆さんの真剣な取り組みや熱意に私たちの方が大きな刺激を頂き、さらにこんな素晴らしい賞を頂き、本当に感謝しています。受賞式直後には来年のプログラムへ思いを馳せていた私たちの授業、来年も是非楽しみにしていて下さい！

総合第3位という賞を頂き誠にありがとうございます。総合デベロッパーの仕事に関する講義、グループワーク、そして六本木ヒルズの街を実際に歩くことで、そのリアルを学生さんにお伝えしました。班員それぞれが「理想の街」を想い描く中、それを一つの街に統合するワークは簡単ではなかったと思います。しかし、それこそが街づくりの真髄であり、森ビルが実際に行っている街づくりの過程そのものなのです。
今回のサマークラスをきっかけに、みなさんが今まで以上にたくさんのことに興味をもち、自分の目で見て感じることを通して、より充実した学生生活を送ってくれることを期待しています。

2年連続2度目の総合部門 優秀賞を頂き、ありがとうございます。
今回のプログラム設計にあたり、各分野のプロフェッションとして世界で活躍する「憧れ」と、一見分かり辛い私共の業務を、学生の皆様に身近なものに感じて頂くための「親しみやすさ」という2つのキーワードを掲げました。今回の受賞は、その点を評価頂けたのではないかと感じています。多くの可能性を秘めている学生の皆様にとって、未来の可能性へのチャレンジを制限するものは何もありません。そして、今回の私共のプログラムがその一助になったのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

It’s only YOU who can design your life － 限りある人生の大半を費やすのが「仕事」であるならば、私たちはもっと、「働く」それ自体と真剣に向き合い、それは決して重たい意味ではなくて、“自分の”人生を豊かで楽しくてハッピーにDesignすることに情熱を注いだっていいと思っています。PwCが毎年、全力でキャリア大学に参加する理由はいたってシンプル。「社会人って“意外と”楽しいよ」、これを学生の皆さんにお伝えし続けること。暑苦しいながらも、そんなミッションを勝手に背負ってこれからも挑戦し続けます。参加頂いた学生の皆さん、キャリアクルーズの方々、そしてPwCの大切な仲間達に改めて感謝いたします。ありがとうございました。

今年のプログラムでは、銀行ビジネスゲームやグループワークを通じて銀行の仕事を疑似体験頂きました。身近にありながら、わかりにくい銀行の仕事を肌で感じて頂くことにより、「銀行の社会的役割」や「銀行員に求められる力」を知って頂くと共に、自己成長に向けたヒントも発見頂けたのではないでしょうか。活気あふれる皆さんの若い力に我々も大きな刺激を受けました。来年も数多くの皆さんにご満足頂けるプログラムを用意してお待ちしておりますので、ぜひご応募下さい！

時代と共に進化し続ける、総合商社。そこに決まった形はなく、自分たちで考え想いを成し遂げていく、だからこそ面白く、やりがいのある仕事だと、我々は考えます。授業では「世界をビジネスで豊かにしていく」ことの一端を、「航空機リース」という当社ビジネスを模したワークショップを通じて体感いただきました。戦略を立て、外部環境の変化に適応しながら、将来を予測し収益を上げつつ描いたビジョンを実現する。参加した皆さんと一体感を持って取り組めたことが、この賞に繋がったと思います。皆さんとまた一緒に仕事ができる日を心待ちにしています！

今年度のプログラムで私たちが重視したのは監査の現場の緊張感やリアリティを感じてもらうことでした。数値やデータを追うことだけではなく、経営者とのミーティングを疑似体験してもらうことにより、リスクを主観的、客観的にとらえて評価する体験をしてもらえたのではないかと思います。参加した学生さんは、高難度のプログラムも楽しみながら積極的にこなしていただき、私たちも気の引き締まる思いでした。来年も工夫を凝らしたプログラムで学生の皆さんの参加をお待ちしております！

今回は「街づくり」をテーマとして「総合デベロッパー」の仕事をボードゲームを使って楽しみながら学んでいただき、そのあとには実際の開発現場を見学しながら、開発コンセプトを構築してもらうフィールドワークを行いました。その中で「街づくり」の醍醐味やその大変さ、そこにかける我々の想いを少しでも感じていただけたかなと思います。
フィールドワークの発表ではみなさまの様々な想いに触れることができ、我々にとっても刺激のある1日となりました！
いつの日か、皆様と一緒に「街づくり」をできる日を楽しみにしています！

この度は〝ワンモアタイム賞″を頂き、誠に有難うございます。今年の授業は、デジタル時代において、アクセンチュアが提供できるサービスは何か、コンサルタントの仕事はどのようなものなのかを実際に体感頂けるものにしました。他にも「コンサルタントとは？」「最新のデジタル空間とは？」など弊社への理解を深めて頂ける1日を目指しました。
その結果、「もっと授業を受けたい!」と言ってもらえ、大変嬉しく思います。
私達はこれからも皆様のキャリアデザインを応援していきます。心から納得できる最初の一歩を踏み出せますように。

“お口の恋人”ロッテです。この度はこのような素晴らしい賞を頂きありがとうございます。私たちの授業では「お菓子を通じてワクワクしてもらうこと」をテーマに掲げ、商品開発部社員との交流、ロッテインサイトセンターの見学、新商品開発に関するグループワークに参加して頂きました。食品業界の理解を深めるだけではなく、「みなさんには無限の可能性が秘められている！」ということを体感して頂けたなら嬉しいです。これからも様々なことに挑戦し充実した学生生活を送って下さい。ロッテはみなさんの挑戦を応援しています！

ベストキャリアデザイン賞をいただきありがとうございます！
私たちはコンサルタントがどんな仕事なのかを伝えるだけではなく、「問題解決」の体験を通じ、学生の皆さんに今後の大学生活やキャリアを豊かにして欲しいという想いを込めてプログラムを作りました。この様な賞を頂けたことで、その想いが届いたのだと感じ、大変光栄に思います。
現代は様々な生き方に溢れていますが、そうした多様性を尊重するのがアビームの魅力でもあります。
私たちアビームは、皆さんの輝ける未来を応援します！