警察庁
ひとびとの安全と安心を創る
「正義の力」を与えられた29万人の大組織、警察。そのヘッドクオーターである警察庁において、警察行政の最前線を是非肌で感じてみてください。
教授
日程
2019/8/22(木)
時間
10:45-17:30
場所
警察庁庁内会議室
定員
20名
時間割
11:00~11:40 知る:警察庁の基本を知ろう
警察庁の仕組みや仕事の内容等について、理解を深めます。この時間に基本から説明しますので、前提知識は一切不要です!
11:40~12:30 ランチタイム
庁舎内の食堂で昼食をとり、学生同士の交流を深めます。
12:30~15:00 体験する:政策立案を体験しよう
警察庁の政策立案を担当してきた職員から、実際の法改正等の現場での仕事内容について説明した後、参加者の皆さんにワークショップとして警察庁の政策立案を実際に体験していただきます。
15:15~16:05 交流する:若き警察官僚と語ろう
警察庁の若手職員と、ドリンクを飲みながらの座談会を開催します。学生時代の経験、霞が関で奮闘する日々、今思い描く将来の展望などなどが聞ける貴重な機会です。是非ざっくばらんにいろいろなことを聞いてみてください。
16:15~17:00 感じる:警察庁の理念を肌で感じよう
警察庁の採用を担当する人事課の課長補佐から参加者の皆さんに、これまでの経験を踏まえて、警察庁の理念や警察官僚として働くことの魅力について、熱いメッセージをお伝えします。
※プログラムは昨年のものを掲載しております。今年のプログラムは随時アップデート致します。
※上記内容は変更となる可能性がございます。
参加者の感想

本日は貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。警察組織の信念に非常に感銘を受けました。

(早稲田大学1年)

警察庁という身近なようで身近でない省庁で実際の職員の方から入庁してからのキャリアについて聞くことができたのは貴重な機会だなと感じた。今後の将来を考える上で大事な指針を得た気がする。

(東北大学2年)

「捜査現場のリーダー」、「国の中枢の行政官」の両方の側面を持ち、常に国⺠の安全・安心を考える警察庁の仕事に、やりがいや大変さを感じ、憧れと共に何か胸が熱くなるのを感じた。

(早稲田大学1年)



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